写真:湯かむり唄
湯かむり唄

江戸時代前期、湯治の徒然に、また少しでも多く湯の効能にあやかろうと長く湯につかるために、頭に手ぬぐいをのせ、小さな柄杓で頭に湯をかむる風習が生まれた。ポンポンと湯を叩く調子をとるのが「湯かむり唄」で、「忠臣蔵づくし」「岩井八景づくし」「芸題づくし」などがあり、とても賑やかで楽しい唄だ。